Twitterのアカウントが全て凍結してしまうことがあったので、その顛末をメモしておきます。
アカウントは端末で管理されているらしく、所持しているアカウントがすべて一度に凍結しました。凍結に気づいたのは3月19日。

凍結した原因

「違反する自動化が見られるため」となっていたが、ここ数ヶ月ほど、PCかiPhoneから手動のツイートしかしていない。
開発者アカウントの申請を送り、申請が通らなかった次の日に凍結したため、開発者アカウント申請が原因かと思ったが、3/16ごろ、凍結が増えていたらしい。3/17ごろに全アカウントが凍結したという情報も見たため、凍結祭りに巻き込まれたのだと思われる。

Twitter凍結の解除方法

ひとまず、電話番号を認証→電話番号を削除を繰り返して凍結解除していったが、開発者アカウントとして申請したアカウントを認証すると、「この電話番号は登録されています」となり、他のアカウントで使えなくなってしまった。
そのため、3/19の夜に電話番号認証以外で解除してほしい旨のメールを送ったが、3/25になっても解除されないため、別の電話番号を認証して、凍結を解除した。

鍵付きアカウントの解除

25日20:00ごろ、電話番号認証で解除。鍵付きのアカウントのみ、フォロー数が戻らず、鍵付きのフォロワーからのリプライが見えない。
27日朝、フォロー数が戻っているのを確認。25日〜のリプライ通知は届いていない。

電話番号がとおらない

追加で解除したアカウントで、電話番号がすでに使われているとなってしまい、他のアカウント解除に使えず。

ロック解除

3/19に解除依頼をしてから、4/15〜16に、ロック解除のメールが来ました。凍結の原因として、下記のような記述がありました。

手短に状況を説明いたしますと、Twitterでは、スパムを自動生成するTwitterアカウントを検出して削除するシステムを採用しています。今回、システムがこちらのアカウントをスパムアカウントと誤認識した可能性があります。このような誤認識は、Twitterルールに違反する自動化の挙動の見られるアカウントに対して起こることがあります。